捨てるなよぉ～(T_T)

先ほどにゃんこ姉からメールが入り・・・


「誰か仔猫飼ってくれる人いないかな」


え仔猫

実は昨年ミケちゃんを亡くし7匹だった我が家の猫は6匹になってしまい
7匹に戻したく密かに計画中だったのです！

でもそれは買ってくるとかもらってくるとかではなく
迷い猫保護しちゃったとか、捨て猫みつけちゃった、とかそう言う運命的な出会いがあったら
の話にしようと思っていたので

これ来たかぁ～～～運命じゃ～～～

と思ったわたし。。。

でもここは冷静に、よく話を聞いてみたら

姉のお友達の息子さんが梅林に段ボールを置いていった人をみかけたので
怪しいと思い行ってみたら仔猫が入っていたそうです。
そしてその仔猫は4匹。しかもまだ目も開いていない状態。

ここ何日かここ日立は肌寒く冬に逆戻りしてしまったかのような気温。
そんな中一晩仔猫たちだけでいたら間違いなく死んでしまう

そのお宅ではアパートであるし旦那さんがそんなのほっておきなさいと言うので
連れて帰る事も出来ず息子さんはそこでずっと付き添っているとのことだったのです。


わたしはもう何匹も仔猫から育てているので保護しある程度大きくなるまで育てる事は可能ですが
その後どなたかが飼ってくれると言う確実な保証も無く、もし貰い手が見つからなければ・・・
いくらなんでも我が家で4匹引き取るのは難しいので安易に家に連れて来てもいいよとも言えず

結局はもう遅くなってしまったのでそのお宅でいったん保護してくれる事になりました。

対処法をある程度教えうちと姉のかかり付けの動物病院を紹介してあげたそうです。
何とか無事に育ってくれるといいなぁ～と思います。




ここで捨てた方に物申す！

色々飼えない事情があるのもわかりますが、
飼えないのなら親猫をちゃんと去勢するべきだと思います。
去勢もしてない猫を外飼いしたら妊娠して来るの誰でもわかる事ですよね！
去勢も出来ないのなら責めて室内飼いにするとか、産まれてしまっても捨てるのではなく
飼ってくれる人探しましょうよ。それも出来ないのであればあなたは猫を飼う資格がありません。
飼うべきではないですよ！猫を飼う以上ちゃんと責任をもって飼って下さい。

以上。

寂しいなぁ～

わたし事ですが、この頃ブログから遠ざかっています。

それはTwitterやFacebookなどで手軽に記事をUP出来てしまうから。

特にFacebookはプライバシー設定するだけでキッチリ守られてしまう安心感もあり
ブログにUPするよりそってでいいかぁ～ってなってしまう。。。

それともうひとつ。PLAYLOGでお友達になりこちらにお引越ししてきてからも
お付き合いしていたお友達もやはりだんだんとFacebookよりになり
ご訪問することも少なくなり張り合いが無くなってしまった事。

正直PLAYLOGに比べso-net は使い勝手が悪いしログ友さんシステムなども無く
だれだれちゃんログイ～ンのあのピンクのマークも無いし魅力に欠けます。

でも大きなサイトだけあってお友達も増えいろんな方のブログを拝見出来とても楽しく勉強になる
サイトだなぁ～って思っていたのですが、そのお友達も一人一人減りまた最近一人の方が
ブログを辞められてしまったそうです。この頃サボリ気味でその方へのご訪問も
まちまちになっていたので全く気が付く事が出来ませんでした。

この方ともPLAYLOG時代からのお友達だったのでとてもショックでなりません。

人にはいろいろな事情がありそれぞれの考え方もあると思うので仕方がない事と思いますが
やっぱり寂しいですPLAYLOGが無くなった時に別れたお友達も沢山いました。
その時も本当に寂しかった・・・

そして今も同じような寂しさがわたしを襲っています。

でもわたしは出来るだけここでブログを続けて行こうと思っています。

自分で決めた事だから。。。

お知らせ

日曜日省吾さんのライブから帰ったらおまめちゃんがいなくなってました。

いついなくなったのか全く分からず

その後ずっと探していますが未だに見つかりません

仕事から帰ってから時間が許す限りずっと探しています。

本当はライブレポを書かく予定にしていましたが

そう言う訳でおまめを探すことを優先にしたいのと今のままでは何も手に着かない状態です。

なのでおまめが見つかるまでかもしくは自分の心の整理がつくまで

しばらくの間ブログをお休みさせて頂きます。

みなさんの所には出来るだけ顔出したいと思います。


みなさんどーかまた力を貸してください！おまめが見つかりますように。。。

秋の法要際

今日は仕事でしたが、毎年春と秋に行われます、ペット霊園での法要際に行って来ました。

受付１４：００からで開始が１５：００からなのでかなりギリギリですがなんとか無事に到着

相変わらずの長蛇の列になっております。

今日休みなので先に来ているはずの姉を探すもみつからず・・・

とりあえず受付でお塔婆をいただきました。

このペット霊園には一番最初の子ぷーちゃん（←の記事はこちらから）
と他にお外猫４匹を預けております。

お塔婆をいただくのに前もって振込みをするのですが、さすがに５匹分となると

お財布がイタイので、毎回ぷーちゃんとお外猫は順番で１匹ずつの２枚分をお願いしてます。


今回のお外猫はしっぽナ君です。

しっぽナは猫白血病と猫エイズ、猫ウイルスなどとありとあらゆる病気をいっぺんに発症し

病院に連れて行った時にはもう手遅れでした。

「安楽死」の選択もありましたが、一度「安楽死」を選びとても後悔している経験があるため

それ以降「安楽死」反対派のわたくし。連れて帰り家の中には入れられないので

お外に大型犬用のキャリーを先生からいただきその中で看病していました。

病気がうちの子達に移らないように完全防備で最後はリセッシュを頭から浴びてから家に入る！

そんな事を続けていましたが、病院を訪れてからちょうど一週間後に力尽きて亡くなりました。

最後は食べ物も食べられなくなり、水も飲めないそんな状態でした。。。

お腹ペコペコだったね、、、


こちら元気だった頃のしっぽナとまだお外猫だった時のミケちゃん


後出来る事と言えば供養をきちっとしてあげることだけ・・・っていっても１匹ずつでごめんね


結局、何故かわたしの方が先に来ていたらしく後から来た姉と甥っ子と合流。

順番が来て今日来れなかったとうちゃんの分もしっかりお焼香。。。ﾅﾑ~



他にここにはわたしの猫人生の始まりになった「ミーコ」ちゃん（←の記事はこちらから）や

実家に飼われてた「ミュー」君など預かってもらってます。

春の法要際は直前に震災がおこり行けなくなってしまったので

その分もキッチリ供養して参りました。


みんな元気にしてる？楽しく遊んでますかぁ？いつも守ってくれてありがと


ペット霊園の看板犬みんなのアイドル「みどり」ちゃんと


ペット霊園のおじちゃんが自宅で飼っていて時々顔を出す「太郎」君？（名前正確ではありません）

今日で半年。あれから１０年も。。。

３月１１日あの悪夢のような大震災から今日で半年になりました。

この半年は正直キツかった。。。

生活も精神的にも前の生活に戻すため必死にやって来ましたが、

なかなか思うようには進まないのが現実ですね、、、

復興どころか新潟、福島を襲った大雨や台風１２号による西日本の災害

そしていつまでもいつまでも続く余震、放射能問題。

いったい日本はどうなってしまったのだろう。。。


この半年でいろんな事も教わりました。

電気やガスのある生活。水のありがたさ。

そして人の人との助け合い。ぬくもりや温かさ。

これまで当たり前に思ってきたすべてのものがどれだけ大切なものだったのか

失う物も多かったけれどこの大切さを再確認できたそんな半年でした。

ここまで前の生活に近づけたのもみなさんの応援があったお蔭だと思っています。

本当にありがとうございました



そしてもう一つの１１。そう！あのNY９・１１の悲劇から１０年になります。

こちらも決して忘れることの出来ない、忘れてはいけない出来事ですね！

今年の１０年目にまたもやNYCで９月１１日に向けテロの計画があると言う話も耳にしました。

NYには千ちゃんもいるのでとても心配です。

もうこれ以上同じ過ちを繰り返すことなく過ごせないものかとつくづく思ってしまいます。

この世の中からテロや戦争が無くなることを祈るばかりです。



偶然にも同じ９月１１日に重なってしまった２つの大惨事。どちらも決して風化させてはいけませんね。

この日この時に亡くなられた方々に改めて心からお悔やみを申し上げたいと思います。


今日はこの唄をみなさんに捧げます。「Amazing Grace」夏川りみさんバージョンで！
沖縄弁で唄う「Amazing Grace」はとても心に響きます。

大変ショックです。。。

今月に入り多くの著名人の方が亡くなりましたね。

宮尾すすむさんや元浦和レッズ監督の森慈さんそして本日俳優の原田芳雄さんが亡くなりました



俳優・原田芳雄さん逝く…突然襲った病魔 7月19日(火) 17時00分配信 夕刊フジ



　映画「竜馬暗殺」「ツィゴイネルワイゼン」など個性的でワイルドな演技で知られたベテラン俳優、
原田芳雄（はらだ・よしお）さんが19日午前9時35分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。
71歳だった。
今月11日に主演映画「大鹿村騒動記」（阪本順治監督）のプレミア試写会に車イス姿で参加し、
病状が心配されていた。葬儀・告別式の日取りは未定。
最後の主演作となってしまった16日公開の「大鹿村騒動記」は、長野県の村歌舞伎を自らテーマに選び、
病をおして撮り終えた。周囲からは「無理をしないように」と言われたが、自らアピールしたかった
原田さんは、娘に車イスを押されて11日の試写会に登壇した。

髪は短くし体もやせ細って別人のような姿に、スタッフは息をのんだ。

声が出にくいため、共演の石橋蓮司（69）が
「今日はどうもありがとうございます。どうぞ、ごゆっくりご覧ください」
とメッセージを代読。観客から拍手があがると、自らの寿命を悟っていたのか原田さんは
ポロポロと涙をこぼして手で拭った。隣の佐藤浩市（50）は、天を仰ぐように涙をこらえた。

原田さんにとって、公の場は、5月4日に映画の舞台、長野・大鹿村で行われた完成披露試写会以来。
このときは、元気に歩いてあいさつしていたというから、
わずか2カ月の間に急激に病魔が襲ったことになる。

病状については、腸閉塞と誤嚥（ごえん）性肺炎を併発し、
腰痛を伴う持病の腰部脊柱管狭窄症の悪化－と発表されていた。

原田さんは2008年に早期の大腸がんが発見され、手術していったんは克服。俳優活動を続けてきた。

阪本監督によると、プレミア試写会の楽屋では当人が「必ず戻ってくるからな」
などと復帰に意欲を見せていたという。

【“アナーキーな個性派”の地位確立】

原田さんは、1940年2月29日、東京都足立区生まれ。66年、第15期生として俳優座養成所を卒業し、
俳優座に入団、翌年、「どれい狩り」で初舞台。68年、同年松竹「復讐の歌が聞える」の主人公役で
映画デビューを果たし、翌年、清水邦夫脚本の「狂犬なおもて往生をとぐ」の
主役に抜擢され一躍人気俳優となった。

その後は、純朴な青年風からワイルドなアウトロー風へとイメージチェンジし、
日活ニューアクション「反逆のメロディー」「新宿アウトロー・ぶっ飛ばせ」のほか、
「八月の濡れた砂」「赤い鳥逃げた？」「竜馬暗殺」などに主演。圧倒的な存在感と演技力で
アナーキーな個性派俳優としての地位を確立した。

71年、俳優座の体質を批判し、市原悦子、菅貫太郎、中村敦夫らとともに退団。
テレビドラマにも活躍の場を広げつつ、75年には「田園に死す」「祭りの準備」でキネマ旬報と
ブルーリボンの助演男優賞を受賞し、日本を代表する映画俳優の座を不動のものとした。

100本を超える映画に主演し、数多くの映画賞を受賞するかたわら、
2003年には、紫綬褒章を受章していた。




わたしが原田芳雄さんを知ったのは吉川晃司さんの映画「ユー★ガッタ★チャンス」
を見たのがきっかけでした。



この映画で原田さんは吉川さんが演じる裕司が憧れる映画監督合田達郎役で出演していました。
カジノオーナーから大金を前借したまま姿をくらましてしまうと言う役なのですが
その大人の渋さに中学生だった私はクギヅケになったものです。。。



それ以降原田さんのファンになりました。演じる姿、歌声の渋さすべてにおいてカッコイイ方でしたね、、、

この映画に出演されていた方でもう一人「山田辰夫さん」も２００９年胃がんの為亡なられています。
「おくりびと」や遺作となった「沈まぬ太陽」など数多くの作品に出演されて来た名わき役です。
山田さんもまたあの独特の声がとても魅力的でした。

次々と昭和の名優達がお亡くなりになりなんだかとっても寂しい気持ちでいっぱいです。。。

心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
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しかし改めてみてビックリ昔のビデオは高かったのねぇ～！

12,800円よく学生のわたしが買えたなぁ～
って悲しいお知らせの後にすみま千

ショック、、、なんでなの？

昨日尾崎 豊さんの事を書いたばかりなのに

またしてもショッキングなニュースが飛び込んできた



「田中 実」さん好きだったのになぁ・・・残念でなりません

なんでかなぁ？なんで自分の命大切に出来ないのだろう。

先日亡くなった「田中 好子」さんみたいに一生懸命病気と闘って命一杯生きようとして
それでも亡くなられてしまう。東日本大震災の犠牲になりお亡くなりになられた方々も
もっと生きていたかったと思っているはずです。

＝生きたい＝と思う人が亡くなり、まだまだ生きられる人が自ら命を絶ってしまう。

いけません！いけません！自殺してはいけません！

自殺は最大の罪です。生前いくら良い事、人の為につくしたり貢献したりしたって
最大の罪である自殺を最後にしてしまったら
天国には行けませんよ！

この世からいなくなれば楽になると思っているのかもしれませんが
自ら命を絶ってしまった人はあの世に行っても決して楽にはなれないのです！

辛い時、苦しい時、悲しい時、そんな時は誰かに相談しましょ
誰かがきっと救ってくれるはずです。

一人じゃないんですよ！いっぱいいっぱい人がいます。助けてくれる仲間がいます。

わたしはそう思います。。。

没２０年

今日４月２５日は尾崎　豊さんが亡くなってから２０年です。早いですね・・・




未だ色あせない尾崎の唄好きでした。。。


尾崎の唄でわたしが１番好きな唄「Oh My Little Girl」 今日はしばし尾崎モードで





追：こちらもUPしました！

現実逃避

さっきニュースで見た福島原発20キロ圏内での動物保護の様子・・・

わたしも猫を飼っているから自分の事のように見てしまう。

非難した住民が家族のように飼っていた犬や猫

どんな思いで置いて行ったのだろう。

もの凄い苦渋の判断だったに違いない。

でも、、、わたしだったら置いて行けない。

どんなことがあってもこの子達は守ってあげなきゃって思う。

さっき見ていたら、犬は人間慣れしているせいもあり
結構保護されていてよかったって思ったけど・・・猫は
猫はよっぽど人間慣れしている子じゃない限り保護派難しい。
実際うちの子達はわたしたち夫婦以外の人間を怖がる子達がほとんど
猫達がさまよう様子をとても見ていられなかったわたしは現実逃避・・・
泪が止まらない。

人間が立ち入る事が出来ないほどならば
人間よりもちっさな動物達はどうなっちゃうの？

こう言う災害がある度に思ってしまう。
何とか動物と一緒に避難するシステムが出来ない物なのだろうかと

今回の災害で幸い避難所生活をすることなく済みましたが
もしこれで避難所行きにでもなっていたら7匹の猫を置いて行かなくては
ならない現状があったと思います。
でも出来ないです。子供達を置いて逃げるなんて・・・

福島の非難された方達の心の痛みを考えると胸が張り裂けそうです。

なんとか一匹でも多く動物達を救ってもらいたいものです。

これはその20キロ圏内で犬や猫の保護活動をしている団体のサイトです。

なにも出来ない自分が情けないです。

この写真は今日行った病院から撮った東海原発の写真です。


ここもまた津波の被害にあいました。やはり危なかったです。

特に福島の事故以来原発を反対する方が増えて来ています。
でもわたしは反対ではありません。我々の生活に欠かせなくなった電気
原発のお陰で恩恵にあやかれています。
実際問題、原発が無くなった時の生活を考えてみてください。
今までのような生活は出来なくなります。
何もかも電気に頼って生活している現代
不便になるのは自分達です。

今後このような事故が起きないで上手に原発と共存していける
それを願うばかりです。


追：離れ部屋も更新しました～よければ見てちょ

風評被害

昨日からTVやインターネットで福島、茨城のホウレン草から
基準値を超える放射性物質が検出されたと報道がされています。

放射能汚染で茨城産ホウレンソウ販売休止
3月20日(日) 21時05分配信 毎日新聞
　茨城県のホウレンソウから食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出され、大手スーパー各社は同県産ホウレンソウの販売を休止した。他の産地からの仕入れ増加などで当面の需要は賄える見通しだが、ある大手スーパーの担当者は「消費者が茨城県産農作物に手を伸ばさなくなっている」と風評被害拡大を懸念している。

直ちに身体に害を及ぼす事は無いので大丈夫と言っておきながら
スーパーの棚から茨城産のお野菜が撤去され、
仕入れも控えるといった動きがすでにされいるようです。

前にここのブログ驚愕でも書きましたが
12年前の臨界事故の時と同じ！茨城県民にとっては「またかぁ」と
怒りすら覚えます。
12年前も同じ事を政府及びマスコミ等の報道で言っていました。
でも結局茨城産のお野菜は買うな！農産物、水産物をはじめ
茨城産の物は危険なので仕入れるな！
終いには茨城にはしばらくの間行くな！近寄るな！
とまで言われ今よりも酷い孤立化をし
どれだけ再建するのに大変だった事か
それでも茨城県民は地元産の物をずっと食べ続けて来ました。
我々茨城県民が地元産の物を食べる事によって安全性のアピール
が出来るからです。

その間政府やマスコミは茨城産の物を食べ安全性をアピールして
くれたでしょうか？
今回もそうです。身体に直ちに影響が無いのならこの様な報道は
もう少し配慮をもって行ってもらいたい。
国民も不安になっており情報を即座に伝える事。それもわかります
でも1度流れてしまった報道はいくら否定してもそう簡単に修正出来る
ものではありません。それによりどれだけの風評被害を及ぼすか
もう少し考えてほしかったです。

茨城もこの地震によりかなりの被害を受けています。
これから頑張って復興して行こうと思っている矢先に
このような報道。。。
これでは茨城の復興はかなり遅れてしまいます。
頑張ろうと思っているわたし達はどうしたらいいのか先が見えない
状態になってしまいました。


でもふ故郷を守れるのはやっぱり地元茨城人しかありません。
とにかくこれからも地元産信じて食べ続ける事！
それがまた全国民へのアピールとなり復興への道になると思うから。

だからと言って全国の皆さんにしてみればやっぱり
不安はあると思います。なので決して無理強いはしません。
ただ少しこう言う現状をわかってくれればありがたい
そう思うだけです。